筑紫野市議会 2022-12-13 令和4年第6回定例会(第3日) 本文 2022-12-13
(仮称)筑紫野武道場等スポーツ施設の建設についてでございます。 11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
(仮称)筑紫野武道場等スポーツ施設の建設についてでございます。 11月12日に行われました藤田市長の市政報告会におかれましては、スポーツ、とりわけ武道の拠点となる武道場建設の思いを市民に向けて発信されたところであります。 また、日頃から剣道や柔道・空手道などの武道にいそしむ人たちにとっては、どのような建物になるのか、期待を膨らませております。
(仮称)筑紫野武道場等スポーツ施設の建設について │ │ │ │ (1)武道場の建設について │ │ │ │ (2)総合グラウンドの建設について │ └──┴──────┴────────────────────────────────┘ 2 出席議員は次のとおりである。
各コミュニティセンターのふれあいホールや小中学校の体育館、中学校においては武道場にも空調設備が整備されていませんが、災害時に空調設備が必要になった場合、空調設備対策はどのように対応される予定でしょうか。 200: ◯議長(山上高昭) 危機管理部長。
小郡市体育館は、本市の屋内スポーツ施設の拠点として、およそ50年間にわたり多くの市民や関係団体に利用され、現在併設して武道場として使用している勤労者体育センターも含め、老朽化が著しく、早急な建て替えが望まれているところです。
それとサブアリーナと3階の武道場の床の施工が別の同一業者になっております。リスク管理の観点から業者を分けてると聞いております。床の剥離につきましてはですね、やはりどうしても使用していく中で小さなささくれというものは発生しますので、それは都度指定管理者のほうがパテ埋めであるとか、ちょっとした研磨であるとかをして対応しているところで、負傷事故につながるようなケースは今回が初めてになります。
実は、小中学校の体育館、武道場、多目的ホール等のフローリングの緊急点検を実施いたしております。実は、これは御承知かと思いますが、総合スポーツセンターのメインアリーナ床面で負傷された方が発生したということでですね、それを受けまして、4月の22日、23日の2日間かけまして、全小中学校のただいま申しました体育館、多目的ホール、武道場のほうを点検させていただいたところでございます。
執行部からは、約15億円増額となった要因の主なものとして、床面積が東西2校合計で2,517平方メートル増加したこと、労務単価及び建設単価の上昇、体育館及び武道場等の空調エリアの拡大、仮設校舎のリース期間延長に伴うリース料金の増加などが挙げられる。今後、予算執行においても仕様の見直しなど、経費削減に向けて最大限取り組んでいくとの説明があっております。
それから、先ほど言われましたように、今後必要となってくる営繕費用といたしましては、武道場の防水工事、事務所の防水工事、外壁工事、そういったものと、あと体育室の床改修工事も長期になれば必要になってくるものというふうに考えております。 ○入江和隆議長 高木良郎議員。 ◆5番(高木良郎議員) 時間がたてばたつほど、これはあと給食センターもそうですけど、もう老朽化が激しい。
プールをなくし、学童保育所を武道場に移動するなど、運動場を確保してほしいとのことでございました。私も教育委員会にはそのように対応してほしいと切望しております。
プールをなくし、学童保育所を武道場に移動するなど、運動場を確保してほしいとのことでございました。私も教育委員会にはそのように対応してほしいと切望しております。
武道場の老朽化に対する安全対策に努められたい。 そして、次に、遠賀霊園事業特別会計において、遠賀霊園に永代供養墓や合葬墓などを取り入れる検討を早急に進められたい。 以上のような指摘を致しまして、本決算特別委員会に付託された議案第65号から議案第72号すべての議案を全員一致で認定致しました。
そして、先ほど言いましたけど、新しい体育館の更新時期と言いましたけど、調べていると門司の大里の複合施設、これに武道場と室内プールと体育館が入ると、そしたらその体育館を造るときにそういう体育館を整備できないかと、そういったものも検討はできるんじゃないかと思います。
また、夏季期間中の授業実施に当たり、体育館や武道場等において、換気対策、熱中症予防対策を目的に、大型扇風機等を設置するための経費を計上いたしております。 次に、市民生活支援といたしまして、児童扶養手当を受給しているひとり親家庭に対し、経済的支援として児童一人当たり2万円を支給するとともに、各種相談窓口の周知を図ってまいります。
まず、歳出では、田川小学校の屋内運動場改修工事費7,460万5千円並びに新中学校の給食施設及び武道場の建設経費の一部5,175万5千円が計上されております。 また、市内全小学校及び猪位金学園に高速大容量の無線通信環境を整備するための経費1億2,067万6千円が計上されております。
なお、この受益者負担金割合につきましては、多目的体育館のアリーナ、武道場、会議室、屋外運動施設の運動広場などはこの受益者負担金は50%を設定、あとトレーニング室、屋外運動施設のフットサルコート、テニスコートは民間施設もあることから、この受益者負担金につきましては75%を設定させていただいております。
最後に、議案第49号令和元年度大牟田市介護保険特別会計補正予算、同第64号指定管理者の指定について(大牟田市市民活動等多目的交流施設)、及び同第65号指定管理者の指定について(大牟田市御大典記念グラウンド、大牟田市笹林庭球コート、大牟田市武道場、大牟田市第二市民体育館及び大牟田市第二グラウンド並びに大牟田市延命球場及び大牟田市民体育館)の3件を一括して申し上げます。
今後も、大原中の武道場排煙窓修繕、立石中の汚水排水管修繕などを予定しており、修繕料の増額をお願いするものですとの説明がありました。 これに関し、中学校一般管理費の修繕料に含まれていないのでお尋ねしますが、小郡中学校の上水道の使用が長い間できなくなっています。
第61号 指定管理者の指定について(大牟田観光プラザ及び新大牟田駅観光プラザ) 同 第62号 指定管理者の指定について(大牟田市花ぷらす館) 同 第63号 指定管理者の指定について(大牟田市エコサンクセンター) 同 第64号 指定管理者の指定について(大牟田市市民活動等多目的交流施設) 同 第65号 指定管理者の指定について(大牟田市御大典記念グラウンド、大牟田市笹林庭球コート、大牟田市武道場
まず、台風17号の被害による部分といたしまして、前原中学校の体育館の軒裏ボードの修繕、それから、前原東中学校の武道場の屋根の修繕、それから、二丈中学校の空調機の室外機カバーの修繕、この3件がございます。
また、中学校は小学校よりも特別教室の数などがふえたり、武道場が必要になったりするために、同じ学級数でも必要面積は中学校の場合は大きくなります。なお、この建設費に設計費や、必要に応じた用地費、そして造成費が加算されることになります。 通告の最後にもありました、住民、市民の皆様との合意形成でございますけども、その手順、どのような計画をつくるかによって、変わってはくると考えております。